【番外編】多様な国から選手が加入し多国籍化。一方でブラジル人選手は減少…
今季のJリーグでは多様な国から選手が加入し、昨年の20か国から23か国へと多国籍化。なかでもタイ、カンボジアといった東南アジア勢は、Jリーグのアジア戦略も影響し、今後も増えていきそうだ。
最大勢力のブラジル人選手は、昨年の69人から67人に微減。今季も多くのJクラブが新助っ人としてブラジル人選手を獲得しているが、その一方で日本から帰国、あるいは他国へ移籍した選手たちも決して少なくないことが分かる。
1位:ブラジル 67人
(J1:37人、J2:24人、J3:6人)
主な出身者:レアンドロ(神戸)、ラファエル・シルバ(浦和)
2位:韓国 44人
(J1:17人、J2:23人、J3:4人)
主な出身者:クォン・スンテ(鹿島)、チョン・ソンリョン(川崎)
3位:スペイン 5人
(J1:1人、J2:4人、J3:0人)
主な出身者:ダビド・バブンスキー(横浜)、シシーニョ(岐阜)
4位タイ:オーストラリア 4人
(J1:3人、J2:1人、J3:0人)
主な出身者:ネイサン・バーンズ(FC東京)、ミロシュ・デゲネク(横浜)
4位タイ:アメリカ 4人
(J1:2人、J2:2人、J3:0人)
主な出身者:富樫敬真(横浜)、シュミット・ダニエル(仙台)
6位: セルビア 3人
7位タイ
クロアチア 2人
オランダ 2人
アルゼンチン 2人
ポーランド 2人
パラグアイ 2人
スロベニア 2人
13位タイ
ニュージーランド 1人
ポルトガル 1人
ウズベキスタン 1人
ペルー 1人
ジャマイカ 1人
スウェーデン 1人
コロンビア 1人
ベルギー 1人
マレーシア 1人
モンテネグロ 1人
ノルウェー 1人
スイス 1人
タイ 1人
カンボジア 1人
中国 1人
最大勢力のブラジル人選手は、昨年の69人から67人に微減。今季も多くのJクラブが新助っ人としてブラジル人選手を獲得しているが、その一方で日本から帰国、あるいは他国へ移籍した選手たちも決して少なくないことが分かる。
1位:ブラジル 67人
(J1:37人、J2:24人、J3:6人)
主な出身者:レアンドロ(神戸)、ラファエル・シルバ(浦和)
2位:韓国 44人
(J1:17人、J2:23人、J3:4人)
主な出身者:クォン・スンテ(鹿島)、チョン・ソンリョン(川崎)
3位:スペイン 5人
(J1:1人、J2:4人、J3:0人)
主な出身者:ダビド・バブンスキー(横浜)、シシーニョ(岐阜)
4位タイ:オーストラリア 4人
(J1:3人、J2:1人、J3:0人)
主な出身者:ネイサン・バーンズ(FC東京)、ミロシュ・デゲネク(横浜)
4位タイ:アメリカ 4人
(J1:2人、J2:2人、J3:0人)
主な出身者:富樫敬真(横浜)、シュミット・ダニエル(仙台)
6位: セルビア 3人
7位タイ
クロアチア 2人
オランダ 2人
アルゼンチン 2人
ポーランド 2人
パラグアイ 2人
スロベニア 2人
13位タイ
ニュージーランド 1人
ポルトガル 1人
ウズベキスタン 1人
ペルー 1人
ジャマイカ 1人
スウェーデン 1人
コロンビア 1人
ベルギー 1人
マレーシア 1人
モンテネグロ 1人
ノルウェー 1人
スイス 1人
タイ 1人
カンボジア 1人
中国 1人