G大阪――エースが貫録を見せ、今季11ゴール目!
MF
15 今野泰幸 6.5
やり慣れた遠藤とのボランチコンビで攻守に生き生きとプレー。中盤のバランスを整えながらポゼッションにも貢献した。
50 小野瀬康介 6.5(82分OUT)
清水の左サイドの攻めに対応しつつ、タイミングの良い飛び出しも見せて先制点をお膳立て。際どいヘディングシュートも放った。
FW
11 ファン・ウィジョ 7
裏への動きやポジショニングが良く、実質2得点。その他のシュートも質が高く、ゴールの匂いを放ち続けた。今季11点目。
39 渡辺千真 6.5
ファーストタッチが冴えて前線で起点を作り、味方の裏への飛び出しを活かした。先制点もその形から。
15 今野泰幸 6.5
やり慣れた遠藤とのボランチコンビで攻守に生き生きとプレー。中盤のバランスを整えながらポゼッションにも貢献した。
50 小野瀬康介 6.5(82分OUT)
清水の左サイドの攻めに対応しつつ、タイミングの良い飛び出しも見せて先制点をお膳立て。際どいヘディングシュートも放った。
FW
11 ファン・ウィジョ 7
裏への動きやポジショニングが良く、実質2得点。その他のシュートも質が高く、ゴールの匂いを放ち続けた。今季11点目。
39 渡辺千真 6.5
ファーストタッチが冴えて前線で起点を作り、味方の裏への飛び出しを活かした。先制点もその形から。
交代出場
DF
14 米倉恒貴 -(82分IN)
清水のシステム変更に対応して3バックの右ウイングバックとして投入。松原と対面し、突破は許さなかった。
MF
28 高 宇洋 -(85分IN)
中盤の運動量を増やし、バランスを維持する役割で遠藤と交代。自らの役割は無難に果たした。
DF
13 菅沼駿哉 -(90+3分IN)
時間はわずかだったが、清水のパワープレーに対応して投入され、決定機を与えないままタイムアップ。
監督
宮本恒靖 6.5
3バックで連勝したなかでもあえて4バックに変更し、それが攻撃面で効果を発揮。積極的に裏を狙う入り方が先制点に結びついた。
取材・文:前島芳雄(スポーツライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
DF
14 米倉恒貴 -(82分IN)
清水のシステム変更に対応して3バックの右ウイングバックとして投入。松原と対面し、突破は許さなかった。
MF
28 高 宇洋 -(85分IN)
中盤の運動量を増やし、バランスを維持する役割で遠藤と交代。自らの役割は無難に果たした。
DF
13 菅沼駿哉 -(90+3分IN)
時間はわずかだったが、清水のパワープレーに対応して投入され、決定機を与えないままタイムアップ。
監督
宮本恒靖 6.5
3バックで連勝したなかでもあえて4バックに変更し、それが攻撃面で効果を発揮。積極的に裏を狙う入り方が先制点に結びついた。
取材・文:前島芳雄(スポーツライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。