浦和――R・シルバの4試合連続ゴール。早くも通算5点目!
FW
8 ラファエル・シルバ 6.5
2トップ気味にプレーしたが、なかなか柏木や興梠と噛み合わなかった。それでも徐々に脅威を強め、アディショナルタイムにPKを決める。これで開幕から4試合連続ゴール、通算5点目はリーグトップ。
交代出場
MF
18 駒井善成 6(67分IN)
逆襲の切り札として右ウイングバックでプレー。チームに勢いを与え、前線を活性化させた。
FW
9 武藤雄樹 —(76分IN)
柏木のプレーしていたトップ下気味のポジションに入る。積極的に仕掛けたことが、同点ゴールの呼び水となった。
監督
ペトロヴィッチ 6
G 大阪の3バックを攻略するため、2トップを採用。本来の流れるような連係は見せられなかったものの、相手の特長を消すことに成功。最後に辛うじて追い付いてみせた。ただ、この日の決して出来の良くないG大阪であれば……、普段の3-4-2-1でのプレーを見たかった気もした。
取材・文:塚越 始(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
8 ラファエル・シルバ 6.5
2トップ気味にプレーしたが、なかなか柏木や興梠と噛み合わなかった。それでも徐々に脅威を強め、アディショナルタイムにPKを決める。これで開幕から4試合連続ゴール、通算5点目はリーグトップ。
交代出場
MF
18 駒井善成 6(67分IN)
逆襲の切り札として右ウイングバックでプレー。チームに勢いを与え、前線を活性化させた。
FW
9 武藤雄樹 —(76分IN)
柏木のプレーしていたトップ下気味のポジションに入る。積極的に仕掛けたことが、同点ゴールの呼び水となった。
監督
ペトロヴィッチ 6
G 大阪の3バックを攻略するため、2トップを採用。本来の流れるような連係は見せられなかったものの、相手の特長を消すことに成功。最後に辛うじて追い付いてみせた。ただ、この日の決して出来の良くないG大阪であれば……、普段の3-4-2-1でのプレーを見たかった気もした。
取材・文:塚越 始(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。