「梨加ちゃんはカリスマタイプ」(上村)、「流れている時間が違うイメージがあります」(影山)
――齊藤京子さんのリアクションはたしかに絶品です(笑)。
影山:普通のことでも、きょんこの独特の声で言うと不思議と面白くなります(笑)。本人はとくに笑わせようと思っていないんですけどね。みんなを笑顔にさせてくれるムードメーカーです。
上村:なーこ(長沢菜々香)も同じだ。天然で面白いもん。
影山:長沢さんは、独特な雰囲気の中で平然と面白いことを言いますよね(笑)。
――スーパーサブ・タイプですかね?
上村:なんですか、それ?
――試合の途中から出てきて流れを変える“秘密兵器”、といったところでしょうか。
上村:なるほど。たしかに、なーこはそういう感じがしますね。
――続いてDFはどうでしょう? 人のために働ける縁の下で支えるタイプというイメージでしょうか。
上村:「人のために働ける」という意味では、(渡邉)理佐が楽屋を片づけたり、ゴミを捨てたり、お母さん的なところがありますね。お母さんにかけるなら、よねさん(米谷奈々未)も外せません。オダナナ(織田奈那)も含めて、欅にはお母さんみたいな人が多いです(笑)。
影山:ひらがなでは、酒井宏樹選手と酒井高徳選手のようなまさに“コンビ”が、 あやちゃん(高本彩花)とめいめい(東村芽依)。あやちゃんは笑顔の破壊力、めいめいは迫力あるダンスを武器に、両サイドを駆け上がってくれそうです。
上村:酒井宏樹選手はレイソルにいたから私も知ってるよ。(資料を見ながら)身長183センチだって、大き~い。少し分けてほしい……。
影山:上村さんは何センチですか?
上村:153。
影山:私、154です(笑)。勝ちました(笑)
上村:ちょっと!! たった1センチ差じゃん(笑)。
――日本代表選手の名前が挙がりましたが、本田圭佑選手のようなカリスマタイプはいますか?
上村:カリスマ性と言ったら、やっぱりセンターのてちですかね。あとは(渡辺)梨加ちゃん。普段も変わっているというか、人と違うなと思います(笑)。
影山:渡辺梨加さんは他の方と「流れている時間が違う」イメージがあります(笑)。
上村:あはは(笑)。それ、よくファンの方に言われてるよ。たしかに、って感じ。
影山:普通のことでも、きょんこの独特の声で言うと不思議と面白くなります(笑)。本人はとくに笑わせようと思っていないんですけどね。みんなを笑顔にさせてくれるムードメーカーです。
上村:なーこ(長沢菜々香)も同じだ。天然で面白いもん。
影山:長沢さんは、独特な雰囲気の中で平然と面白いことを言いますよね(笑)。
――スーパーサブ・タイプですかね?
上村:なんですか、それ?
――試合の途中から出てきて流れを変える“秘密兵器”、といったところでしょうか。
上村:なるほど。たしかに、なーこはそういう感じがしますね。
――続いてDFはどうでしょう? 人のために働ける縁の下で支えるタイプというイメージでしょうか。
上村:「人のために働ける」という意味では、(渡邉)理佐が楽屋を片づけたり、ゴミを捨てたり、お母さん的なところがありますね。お母さんにかけるなら、よねさん(米谷奈々未)も外せません。オダナナ(織田奈那)も含めて、欅にはお母さんみたいな人が多いです(笑)。
影山:ひらがなでは、酒井宏樹選手と酒井高徳選手のようなまさに“コンビ”が、 あやちゃん(高本彩花)とめいめい(東村芽依)。あやちゃんは笑顔の破壊力、めいめいは迫力あるダンスを武器に、両サイドを駆け上がってくれそうです。
上村:酒井宏樹選手はレイソルにいたから私も知ってるよ。(資料を見ながら)身長183センチだって、大き~い。少し分けてほしい……。
影山:上村さんは何センチですか?
上村:153。
影山:私、154です(笑)。勝ちました(笑)
上村:ちょっと!! たった1センチ差じゃん(笑)。
――日本代表選手の名前が挙がりましたが、本田圭佑選手のようなカリスマタイプはいますか?
上村:カリスマ性と言ったら、やっぱりセンターのてちですかね。あとは(渡辺)梨加ちゃん。普段も変わっているというか、人と違うなと思います(笑)。
影山:渡辺梨加さんは他の方と「流れている時間が違う」イメージがあります(笑)。
上村:あはは(笑)。それ、よくファンの方に言われてるよ。たしかに、って感じ。