【独占激白】「HIVは事実無根」あの元アーセナル戦士が騒動の真相を語る

カテゴリ:ワールド

羽澄凜太郎(サッカーダイジェストWeb)

2017年11月16日

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現在とこれからについて――Jリーグでプレーする可能性は?

アーセナルやガラタサライといった欧州の名門でプレーしてきたことを誇ったエブエ。そんな元コートジボワール代表DFが日本でプレーする可能性はあるのだろうか? (C) Getty Images

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 では、様々な騒動を経て、再度、リマソルからオファーを受けながらも、それを「突っぱねた」というエブエは現在、どういう状況下に置かれているのか。敬虔なクリスチャンでもある彼は、独特な表現で話してくれた。
 
「そうだな。神の手の中にいるって感じだ。どこにも属していないからといって、プレッシャーは感じていないよ。僕はとても前向きさ」
 
 神に身を委ねながらも、「現役にはこだわりたい」というエブエ。実は、取材の前日である11月12日に、J2リーグ41節の横浜FC対ファジアーノ岡山を観戦に訪れていた。そこで単刀直入に聞いてみた。「Jリーグでやる可能性はありますか?」と。
 
「それもありうるね。僕は今までで、自分がどういう選手であるかってことを証明してきた。だから、プレッシャーはとくに感じない。オファーがあれば、そこでやるだけさ。すべては神の手の中にある」
 
 自信に満ちた言葉を残したエブエだが、34歳という現実ともしっかりと向き合っている。「現役だけがすべてじゃないのも分かっている」という彼は、すでにイングランドでコーチングライセンスの取得を始めている。
 
 本人の明かしたところによれば、初期段階のFAコーチングライセンスの『Level2』までの取得を終え、これからプロチームやアカデミーチームを指導できる『UEFA Aライセンス』を得るためのテストを受ける予定だという。そういった先を見据えた動きは、いたって冷静である。
 
 あらゆる災難に見舞われながらも前向きにフットボールと向き合い続けるエブエ。なぜ、彼はそこまでポジティブに振る舞うのか。その詳細は近日中に公開する続編にてお伝えしたい。
 
取材・文:羽澄凜太郎(サッカーダイジェストWeb編集部)

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