新戦力の注目は29位に入った広島の宮吉、川崎の大塚。両者とも徐々に出場時間を増やしている。
G大阪のアデミウソンは38位。今のところ期待どおりの活躍を見せているとは言い難い。新戦力の注目は29位に入った広島の宮吉、川崎の大塚だろう。両者とも徐々に出場時間を増やしており、これからも数字が伸びそうだ。
一方、横浜の齋藤、柏のD・オリヴェイラ、浦和の李は5ゴールと一定の結果を残しているが、20試合に出場している点を考えれば、やや物足りなさが残る。
40位=得点率0.23
マルティノス(横浜F・マリノス)
3得点/13試合
38位=得点率0.24
アデミウソン(ガンバ大阪)
4得点/17試合
38位=得点率0.24
武藤雄樹(浦和レッズ)
5得点/21試合
29位=得点率0.25
パク・ジョンス(横浜F・マリノス)
1得点/4試合
29位=得点率0.25
那須大亮(浦和レッズ)
1得点/4試合
29位=得点率0.25
宮吉拓実(サンフレッチェ広島)
2得点/8試合
29位=得点率0.25
大塚翔平(川崎フロンターレ)
2得点/8試合
29位=得点率0.25
富樫敬真(横浜F・マリノス)
3得点/12試合
29位=得点率0.25
ウェリントン(アビスパ福岡)
5得点/20試合
29位=得点率0.25
齋藤 学(横浜F・マリノス)
5得点/20試合
29位=得点率0.25
ディエゴ・オリヴェイラ(柏レイソル)
5得点/20試合
29位=得点率0.25
李 忠成(浦和レッズ)
5得点/20試合