当初のアウェー開催からホーム開催に変更され、会場・時間が決定。
日本サッカー協会は、6月11日から始まるロシア・ワールドカップ・アジア2次予選兼アジアカップ2019予選の日程変更の詳細を発表し、日本代表の初戦となるシンガポール戦は6月16日に埼玉スタジアムで19時30分に開始されることになった。
当初のスケジュールでは、日本は初戦のシンガポール戦を敵地で迎える予定となっていたが、その後シンガポール協会側がすでに予定されていた東南アジア競技大会の開催により、試合会場となるナショナルスタジアムを押さえられなかったことが判明。初戦を日本での開催へと変更していた。シンガポールとのアウェー戦は、11月12日に行なわれる。
日本は、国際Aマッチデーの6月11日に、日産スタジアム(19時開始予定)でイラクとテストマッチを開催。同16日にワールドカップ・アジア2次予選のシンガポール戦に臨むことになる。
当初のスケジュールでは、日本は初戦のシンガポール戦を敵地で迎える予定となっていたが、その後シンガポール協会側がすでに予定されていた東南アジア競技大会の開催により、試合会場となるナショナルスタジアムを押さえられなかったことが判明。初戦を日本での開催へと変更していた。シンガポールとのアウェー戦は、11月12日に行なわれる。
日本は、国際Aマッチデーの6月11日に、日産スタジアム(19時開始予定)でイラクとテストマッチを開催。同16日にワールドカップ・アジア2次予選のシンガポール戦に臨むことになる。