「Jリーグでのプレーは初めてですが…」
J2のヴァンフォーレ甲府は8月16日、瀬戸貴幸の加入を発表した。
瀬戸は2003年に愛知県の熱田高を卒業後、04年から05年にかけてブラジルへサッカー留学。その後は地域リーグでのプレーを経て、07年に当時ルーマニア3部のアストラへ加入した。15-16シーズンのオスマン・ルスポル(トルコ)でのプレーを挟んで、18年7月までアストラで活躍を続け、その間にはチャンピオンズ・リーグ(CL)に2試合出場し、ヨーロッパリーグ(EL)では29試合・2得点を記録した。
異色の経歴を持つ32歳の瀬戸は、Jリーグで初のプレーとなる。クラブの公式ホームページで以下のようにコメントした。
「私にとってJリーグでのプレーは初めてですが、この年齢でチャレンジさせてくれるヴァンフォーレ甲府に感謝しています。これまで長い間、ヨーロッパで選手としてプレーをしてきました。その経験をチームの為に生かせるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
瀬戸は2003年に愛知県の熱田高を卒業後、04年から05年にかけてブラジルへサッカー留学。その後は地域リーグでのプレーを経て、07年に当時ルーマニア3部のアストラへ加入した。15-16シーズンのオスマン・ルスポル(トルコ)でのプレーを挟んで、18年7月までアストラで活躍を続け、その間にはチャンピオンズ・リーグ(CL)に2試合出場し、ヨーロッパリーグ(EL)では29試合・2得点を記録した。
異色の経歴を持つ32歳の瀬戸は、Jリーグで初のプレーとなる。クラブの公式ホームページで以下のようにコメントした。
「私にとってJリーグでのプレーは初めてですが、この年齢でチャレンジさせてくれるヴァンフォーレ甲府に感謝しています。これまで長い間、ヨーロッパで選手としてプレーをしてきました。その経験をチームの為に生かせるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」