一方で川島には手厳しい評価が…
日曜日のワールドカップ・グループH第2節、日本vsセネガル戦は壮絶な2-2ドローに終わった。西野ジャパンは2度リードを奪われるも2度追いつき、チャンスの数で上回るなど堂々たるパフォーマンスを披露した。
英サッカー専門誌『Four Four Two』は日本代表のファイティングスピリットを称賛。「ホンダがシセ(監督)のパーティーをブチ壊した」と題し、速報記事を掲載した。
「セネガルは片足をノックアウトラウンドに乗せていたが、日本がそれを引きずり下ろした。アリウ・シセとセネガル代表のパーティーが始まる目前で、ケイスケ・ホンダ(本田圭佑)が無慈悲なゴールを決めて中止に追い込んだのだ。第1戦で勝ち星を挙げた者同士、予想通りに素晴らしくオープンなゲームだった。スタンドを熱狂させるドラマチックな2-2ドローである」
開始11分のセーブミスがサディオ・マネの先制点に繋がった川島永嗣については、「コロンビア戦のFK処理に続く手痛いミスだ。あれは簡単にキャッチできただろう」と辛辣に評した。
【データで見る】日本×セネガル|詳細マッチスタッツ
【日本代表PHOTO】日本 2-2 セネガル|第2戦はドロー決着! 乾、本田のゴールで2度のビハインドを追いつく!
英サッカー専門誌『Four Four Two』は日本代表のファイティングスピリットを称賛。「ホンダがシセ(監督)のパーティーをブチ壊した」と題し、速報記事を掲載した。
「セネガルは片足をノックアウトラウンドに乗せていたが、日本がそれを引きずり下ろした。アリウ・シセとセネガル代表のパーティーが始まる目前で、ケイスケ・ホンダ(本田圭佑)が無慈悲なゴールを決めて中止に追い込んだのだ。第1戦で勝ち星を挙げた者同士、予想通りに素晴らしくオープンなゲームだった。スタンドを熱狂させるドラマチックな2-2ドローである」
開始11分のセーブミスがサディオ・マネの先制点に繋がった川島永嗣については、「コロンビア戦のFK処理に続く手痛いミスだ。あれは簡単にキャッチできただろう」と辛辣に評した。
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