自ら獲得したPKを冷静に沈める!
6月19日、ロシアのサランスクで日本時間21時に日本代表対コロンビア代表がキックオフされた。
日本は4-2-3-1システムを採用し、GKに川島永嗣、DFに左から長友佑都、昌子源、吉田麻也、酒井宏樹。ボランチは長谷部誠と柴崎岳。2列目に左から乾貴士、香川真司、原口元気、1トップに大迫勇也が入った。
日本は立ち上がりにビッグチャンスを迎える。クリアボールに反応した大迫が相手DFと競り合いながらボールをキープし、エリア内に侵入。大迫のシュートはGKに防がれたが、セカンドボールに反応した香川がミドルを放つ。このシュートをコロンビアのサンチェスが手でストップ。PKの判定が下り、サンチェスは一発退場となった。
このPKを香川が冷静に蹴り込み日本が先制!開始6分で日本が幸先よくリードを奪った。
日本は4-2-3-1システムを採用し、GKに川島永嗣、DFに左から長友佑都、昌子源、吉田麻也、酒井宏樹。ボランチは長谷部誠と柴崎岳。2列目に左から乾貴士、香川真司、原口元気、1トップに大迫勇也が入った。
日本は立ち上がりにビッグチャンスを迎える。クリアボールに反応した大迫が相手DFと競り合いながらボールをキープし、エリア内に侵入。大迫のシュートはGKに防がれたが、セカンドボールに反応した香川がミドルを放つ。このシュートをコロンビアのサンチェスが手でストップ。PKの判定が下り、サンチェスは一発退場となった。
このPKを香川が冷静に蹴り込み日本が先制!開始6分で日本が幸先よくリードを奪った。