鹿島では天皇杯優勝に導くゴールをマーク
浦和は5月30日、ポルトガルのポルティモネンセからFWファブリシオの加入が内定したと発表した。
ファブリシオは2016年7月にポルティモネンセから鹿島に期限付き移籍し、天皇杯ではチームを優勝に導くゴールをマーク。また同年のクラブワールドカップではレアル・マドリーとの決勝戦にも出場した。その後はポルティモネンセに戻り、中島翔哉とともにプレー。2017-2018シーズンは33試合・16ゴール(うちリーグ戦28試合・15ゴール)の成績を残した。
ファブリシオは2016年7月にポルティモネンセから鹿島に期限付き移籍し、天皇杯ではチームを優勝に導くゴールをマーク。また同年のクラブワールドカップではレアル・マドリーとの決勝戦にも出場した。その後はポルティモネンセに戻り、中島翔哉とともにプレー。2017-2018シーズンは33試合・16ゴール(うちリーグ戦28試合・15ゴール)の成績を残した。
ファブリシオは浦和の公式サイトで以下のようにコメントしている。
「このたび、日本のビッグクラブであり、大きな力を持つ浦和の一員になれた事をとても嬉しく思っています。みなさんの協力のもとで、この素晴らしいクラブ、ファン・サポーターの方々の期待に応えられるよう全力を尽くして貢献をしていきます。よろしくお願いいたします」
【PHOTO】浦和レッズを応援する美女サポーターたち
「このたび、日本のビッグクラブであり、大きな力を持つ浦和の一員になれた事をとても嬉しく思っています。みなさんの協力のもとで、この素晴らしいクラブ、ファン・サポーターの方々の期待に応えられるよう全力を尽くして貢献をしていきます。よろしくお願いいたします」
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