「毎日寄ってたかって責め続けること?」
日本代表MF本田圭佑が水曜日午後、自身のツイッターを更新。世間を賑わせているアメフト・タックル問題について私見を綴った。
「監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より。ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう? あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い」
本田がツイートしたのはちょうどお昼どき。テレビ各局がワイドショーで報道合戦を繰り広げている時間帯で、ひょっとしたら日本代表の宿泊先で視聴したのかもしれない。
ツイートの投稿欄にはさまざまな意見が寄せられており、反響を呼んでいる。
「監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より。ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう? あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い」
本田がツイートしたのはちょうどお昼どき。テレビ各局がワイドショーで報道合戦を繰り広げている時間帯で、ひょっとしたら日本代表の宿泊先で視聴したのかもしれない。
ツイートの投稿欄にはさまざまな意見が寄せられており、反響を呼んでいる。