豪州との大一番にベテラン宇津木らも先発!
4月20日にヨルダンで行なわれる女子アジアカップ・決勝の日本女子代表vsオーストラリア女子代表のスタメンが、20時(日本時間21日2時)のキックオフに先がけて発表された。
アジア女王の座を懸けたファイナルマッチに、高倉麻子監督は阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)、岩渕真奈(INAC神戸)などを先発で起用。その一方で、準決勝の中国戦で2得点を挙げた横山久美(フランクフルト)はベンチスタートになっている。
なでしこジャパンは今大会で5位以上に入ることが確定し、2019年に行なわれる女子ワールドカップ出場が決まった。あとはアジア女王の座を掴むのみ。W杯行きを決めたグループステージ3戦でオーストラリアと対戦した際はドローに終わっている。その決着を付け、チャンピオンになれるか注目だ。
【スタメン】
GK
18 山下杏也加(日テレベレーザ)
DF
2 宇津木瑠美(シアトル・レイン/USA)
3 鮫島 彩(INAC神戸)
4 熊谷紗希(リヨン/FRA)
5 市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台)
22 清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
MF
7 中島依美(INAC神戸)
10 阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)
14 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
FW
8 岩渕真奈(INAC神戸)
13 菅澤 優衣香(浦和レッズレディース)
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アジア女王の座を懸けたファイナルマッチに、高倉麻子監督は阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)、岩渕真奈(INAC神戸)などを先発で起用。その一方で、準決勝の中国戦で2得点を挙げた横山久美(フランクフルト)はベンチスタートになっている。
なでしこジャパンは今大会で5位以上に入ることが確定し、2019年に行なわれる女子ワールドカップ出場が決まった。あとはアジア女王の座を掴むのみ。W杯行きを決めたグループステージ3戦でオーストラリアと対戦した際はドローに終わっている。その決着を付け、チャンピオンになれるか注目だ。
【スタメン】
GK
18 山下杏也加(日テレベレーザ)
DF
2 宇津木瑠美(シアトル・レイン/USA)
3 鮫島 彩(INAC神戸)
4 熊谷紗希(リヨン/FRA)
5 市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台)
22 清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
MF
7 中島依美(INAC神戸)
10 阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)
14 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
FW
8 岩渕真奈(INAC神戸)
13 菅澤 優衣香(浦和レッズレディース)
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