U-16日本代表がチェコに勝利!UAEでの国際大会を2勝1敗の2位でフィニッシュ

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年02月11日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「掴み取ろうとする姿には心が動かされました」(森山監督)

今秋のU-16アジア選手まで残り7か月を切った。彼らのさらなる成長に期待が掛かる。※写真は昨年のもの(C)Getty Images

画像を見る

 UAEで行なわれている「U-16 Four Nations Tournament」に参加中のU-16日本代表は、10日にU-16チェコ代表と最終戦を戦った。
 
 1勝1敗でラストゲームを迎えた日本。優勝のために勝利が最低条件となる一戦は序盤からミスが目立ち、思うようにボールを繋ぐことが出来ない。
 
 そんな日本を救ったのは、途中出場の大澤朋也(大宮Jrユース)だ。スコアレスで折り返した後半。58分に途中からピッチへ送り込まれたアタッカーはその2分後にダイレクトボレーを叩き込み、いきなり大仕事をやってのけた。
 
 その後は相手に攻め込まれながらも、守備陣が最後まで身体を張った守りで虎の子の1点を死守。1-0で逃げ切った日本は他会場の結果により、惜しくも優勝を逃す結果となったが、2位で今大会を終えた。
 
 試合後、森山佳郎監督は日本サッカー協会を通じ、今大会を総括。「U-16日本代表として初の活動となった今回の遠征は、中学3年生の高校受験シーズンに行なわれためチーム編成が難しく、トレーニング不足の選手も数人見受けられた状態での出発となりました」と、この年代特有の難しさがあったことを認めつつ、選手たちが今大会で見せた成長ぶりに手応えを掴んだ。また、「10日間の活動でしたが、日に日にチームとしてのまとまりができ、個々が主体的にグループの一員であろうと努力する姿、そして最終戦では全員が必死になって勝利を何としても掴み取ろうとする姿には心が動かされました」と賛辞を送っている。
 
 来年のU-17ワールドカップを目指すU-16日本代表は、9月に世界への出場権を掛けてU-16アジア選手権に挑む。

「動きながらのプレーの質や状況に応じた攻守の判断力のレベルを上げていかなければならないことを宿題として、日々の活動での意識や取り組みの姿勢を変えていって欲しいと思います。選手たちの今後の成長に大いに期待しています」という指揮官から発破を掛けられた彼らが、今後どのような成長を見せるのか。次回の活動は2月19日からの東京合宿を予定している。

【NEXT GENERATION MATCH】U-18 Jリーグ選抜 1-2 日本高校サッカー選抜。前半に2点を奪取した高校選抜が勝利

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト増刊
    9月12日発売
    欧州サッカー名鑑の決定版
    2018-2019
    ヨーロッパサッカー・トゥデイ
    シーズン開幕号
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト増刊
    8月2日発売
    J史上最強助っ人
    アンドレス・イニエスタ
    完全読本
    天才のすべてがこの一冊に!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト10月25日号
    10月11日発売
    日本代表・総力特集
    中島、堂安、南野──
    新ビッグ3に成り上がれ!!
    クラブダイジェストは湘南!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    10月18日発売
    総勢62名のエキスパートが投票!!
    U-29限定ポジション別
    「タレントランキング」
    次代トッププレーヤーの新序列
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.25
    7月11日発売
    2018インターハイ
    選手名鑑
    男子55代表・1100選手を紹介
    女子も16代表を徹底網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ

pixel?mid=00846a63b4c111422a673dd1fbdd898d24