目指すは今季初タイトルとルヴァン杯のリベンジ! 川崎の主将が大一番への意気込みを語る

カテゴリ:Jリーグ

江藤高志

2018年02月09日

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「明日は一発勝負。内容も大事だが、結果に拘りたい」

2年連続で主将を務める小林。昨年の経験があるだけに今季は順調に調整を進めている。 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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 ゼロックススーパーカップで幕を開ける2018年シーズンを前に、川崎の小林悠は「すごくワクワクしてます」と話す。

 それは、鬼木達監督指揮下での2年目だという安心感がベースにある。

 昨季の小林はJリーグ得点王とMVPをダブル受賞し、チームはリーグタイトルも初めて獲得。これだけの結果を残したチームの主力選手が全員残留し、そこに実績ある実力者が新加入選手として加わった。これほどまでに強力な陣容はなかなかない。

 そんなチームの中でプレーできることに、まずはワクワク感を感じているのだろう。  

 小林は自身の仕上がりについて、「上がってきてるなと思ってます」と語る。リーグ開幕に向け、段階を踏んで調整ができているようで、「練習試合も徐々に長い時間やれるようになって。90分はまだ1度もやってませんが、ほぼほぼできるようになった」状態にあるという。

 まだシーズン中のトップフォームの水準には達していないにものの、「順調に来ていると思います」と話していた。

 鬼木監督からは昨季に引き続きキャプテン就任を要請され、今季も留任することとなった。ただ、だからといってこれまでの合宿などの準備期間中に、特別何かを意識したことはないという。

「昨年色々悩んだ結果、自分のキャプテン像はできましたし、今年はそれを頭からやるだけだなと思って。全然ストレス無くやれるかなと思います」 という小林が、チームにもたらせる最大のメリットは、自らのゴールでチームを勝たせることである。

 そのスタンスにたどり着いた昨季、実際に個人としてもチームとしても結果を出したのだから、キャプテンだからと肩肘張らず、昨季のやりかたを踏襲するべきなのは間違いない。

 埼玉スタジアム2002で開催されるゼロックス杯は、奇しくもルヴァン杯決勝で苦杯をなめさせられたC大阪が相手だ。

 その点については「悔しい思いをさせられた相手なので、明日もしっかりやれればと思います」と話すと同時に、「一発勝負ですし、内容も大事ですが、結果に拘りたい。タイトルがかかった試合なので、結果に拘って自分もゴールを決められるように頑張りたいと思います」と気持ちを込めていた。

取材・文●江藤高志(川崎フットボールアディクト編集長)

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