遠距離恋愛も何のその! 愛梨夫人は全力サポートを約束。
今冬の移籍マーケット最終日。インテルに所属していた長友佑都のガラタサライへの移籍は大きな話題となった。セリエAからトルコ・リーグへ挑戦する決断が容易ではなかったことは想像に難くないが、もしかすると日本代表SBの背中を押したのは愛する妻の言葉だったのかもしれない。
欧州主要国の移籍市場が幕を閉じてから1日経った2月1日、長友の妻で、タレントの平愛梨夫人は自身のブログとインスタグラムを更新。夫の一大決心についての想いを綴った。
昨年1月に婚約を発表して以来、セリエAの大舞台で活躍する夫を献身的に支えてきた愛梨夫人は、まず、昨年9月に判明した第一子の妊娠について、「出産間近とあって心配してくれてる方がいらっしゃるそうですが?! しーんぱーいないさー」と報告したうえで、「主人よ!何処(いずこ)へ!」と長友のガラタサライ移籍について触れ、トップアスリートの妻らしい覚悟を見せつけた。
「決断するまで時間がなくものすごく考え悩んだと思います。私の意見も求めてくれましたが、サッカー人生に後悔してほしくない!! 出逢う前からサッカーを愛し続け毎日のトレーニングに対する情熱。これは何にも変えられない長友さんの無くしては生きていけない愛。それくらい誇りを持って向き合ってらっしゃる!と私は感じています。私も身ひとつでついて行きたい!!」
目がくらむほどの長友に対する情熱的な気持ちを綴った愛梨夫人は、「私は妊婦。飛行機には乗れない」と、ミラノとイスタンブールでの遠距離恋愛になることも明かしている。
その後、長友も自身のツイッターを更新し、「もうすぐ出産を控える状況で、悩んでいた自分の背中を妻が押してくれた」と愛梨夫人とファンへの感謝の想いを伝えた。
「何も気にしないで、長友佑都のサッカー人生のことだけを考えて決断して。この一言で僕は新たな挑戦を決めた。妻の強い覚悟に大きな尊敬と感謝を抱き、そして妻をサポートし、応援してくださるみなさんに心から感謝します」
妻からのこれ以上ないサポートを受け、新天地へと旅立った長友。その“愛”の力をエネルギーに、トルコ・リーグで旋風を巻き起こせるだろうか。
欧州主要国の移籍市場が幕を閉じてから1日経った2月1日、長友の妻で、タレントの平愛梨夫人は自身のブログとインスタグラムを更新。夫の一大決心についての想いを綴った。
昨年1月に婚約を発表して以来、セリエAの大舞台で活躍する夫を献身的に支えてきた愛梨夫人は、まず、昨年9月に判明した第一子の妊娠について、「出産間近とあって心配してくれてる方がいらっしゃるそうですが?! しーんぱーいないさー」と報告したうえで、「主人よ!何処(いずこ)へ!」と長友のガラタサライ移籍について触れ、トップアスリートの妻らしい覚悟を見せつけた。
「決断するまで時間がなくものすごく考え悩んだと思います。私の意見も求めてくれましたが、サッカー人生に後悔してほしくない!! 出逢う前からサッカーを愛し続け毎日のトレーニングに対する情熱。これは何にも変えられない長友さんの無くしては生きていけない愛。それくらい誇りを持って向き合ってらっしゃる!と私は感じています。私も身ひとつでついて行きたい!!」
目がくらむほどの長友に対する情熱的な気持ちを綴った愛梨夫人は、「私は妊婦。飛行機には乗れない」と、ミラノとイスタンブールでの遠距離恋愛になることも明かしている。
その後、長友も自身のツイッターを更新し、「もうすぐ出産を控える状況で、悩んでいた自分の背中を妻が押してくれた」と愛梨夫人とファンへの感謝の想いを伝えた。
「何も気にしないで、長友佑都のサッカー人生のことだけを考えて決断して。この一言で僕は新たな挑戦を決めた。妻の強い覚悟に大きな尊敬と感謝を抱き、そして妻をサポートし、応援してくださるみなさんに心から感謝します」
妻からのこれ以上ないサポートを受け、新天地へと旅立った長友。その“愛”の力をエネルギーに、トルコ・リーグで旋風を巻き起こせるだろうか。