「イタリアと対戦したかったけど…」長友佑都がW杯で対戦を熱望する国とライバルの名

カテゴリ:日本代表

松尾祐希(サッカーダイジェストWEB)

2018年01月12日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

W杯制覇の経験を持つ”あの強豪国と対戦するためには日本のベスト4入りが必須だ。

後輩たちの前でW杯への熱き想いを語った長友の願いは果たして叶うのだろうか。写真:松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部)

画像を見る

 長友が対戦を切望したのは、セリエAで何度も対峙してきたあのサイドアタッカーと欧州の強豪国だ。
 
 11日、母校の明治大で講演会を行なった日本代表の長友佑都(インテル)は920名の学生たちにロシア・ワールドカップへの想いや、自身の体験談などを赤裸々に語った。
 
 その中で最も多くの時間を割いたのは、やはり約5か月後に迫ったワールドカップの話。過去のワールドカップを踏まえた上での戦い方などを主に語り、長友は最良の結果を得るために最善を尽くす構えを明かした。そのなかで、背番号5は本田圭佑(パチューカ)や香川真司(ドルトムント)などと日本代表について語り合う機会があると話し、「情熱的な話になってしまう。本田や香川とはちょっと口論になってしまいますね。無茶苦茶熱くなるので、言い合いになることもある」とのこと。ただ、そのディスカッションは信頼関係があるからこそ、成り立つものであると説明した。
 
 そして、講演会が終盤に差し掛かると、学生からの質疑応答の時間が設けられた。そこで後輩から「対戦したい国や選手はいますか?」という質問を投げかけられると、過去に対戦経験があるライバルと、あの強豪国の名前を出した。
 
 まず、マッチアップしたい相手として名を挙げたのは、初戦で激突するコロンビア代表の快足アタッカー・グアルダードだ。その理由について長友は、「彼とは何度もセリエAで対戦をしてきたので」と回答。ライバル・ユベントスの背番号7を背負うライバルとの対戦に自信を見せ、「ものすごく速いのでワールドカップの舞台で対戦をしたい」と国の威信を掛けた舞台での再戦を切望した。
 
 一方で対戦相手については、自身が8年間プレーするイタリアと対戦したかったという本音を覗かせながらも、「今回は出場しないので、100試合以上日本代表の試合を戦って、自身が対戦したことのないスペインとやってみたい」と語った。
 
 コロンビアのグアルダードとは初戦で対戦するが、B組に振り分けられた無敵艦隊・スペインと対戦するには、グループステージを突破することはもちろんのこと、その上で互いにベスト4以上まで勝ち上がらなければ実現しない。

 長友の希望が叶う大会になるのであれば――。ハリルジャパンはロシアの地で最高の時を迎えているはずだ。

取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部)

【日本代表PHOTO】E-1選手権・第3戦の韓国戦。4失点の惨敗で優勝ならず…

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    7月6日発売
    2018ロシアW杯
    日本代表激闘録
    「勇敢なる進撃」
    乾&柴崎ポスター付き!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト
    6月28日発売
    ロシアW杯総力特集
    西野ジャパン
    激闘の舞台裏
    名場面ポスター付き!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    7月5日発売
    2018ロシアW杯
    グループリーグまとめ
    欧州有力クラブ
    「刷新プラン全容」
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.25
    7月11日発売
    2018インターハイ
    選手名鑑
    男子55代表・1100選手を紹介
    女子も16代表を徹底網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ

pixel?mid=00846a63b4c111422a673dd1fbdd898d24