「プロサッカー選手としての価値、土台ができたのは名波さんをはじめとするスタッフや選手のおかげ」
J1のジュビロ磐田は、2015年から3シーズンに渡って広島からの期限付き移籍で在籍したMF川辺駿の移籍期間満了を発表。併せて広島への4年ぶりの復帰が決まったことも発表した。
今季は不動のボランチとして君臨した川辺は、リーグ戦で32試合・4得点の成績を残し、チームはACL出場権の獲得には届かなかったものの、昨季の13位から6位躍進に大きく貢献した。
川辺は磐田の公式サイトを通じて、「ジュビロ磐田に関わる全ての人に感謝したいです。選手として大事な時期にプロサッカー選手としての価値、土台ができたのは名波さんをはじめとするスタッフや選手のおかげです。レンタルだからとかという考えはなく、毎試合ジュビロ磐田の一員として戦いました。ここでの思い出は一生宝物です!3年間ありがとうございました!」と、コメントを発表した。
今季は不動のボランチとして君臨した川辺は、リーグ戦で32試合・4得点の成績を残し、チームはACL出場権の獲得には届かなかったものの、昨季の13位から6位躍進に大きく貢献した。
川辺は磐田の公式サイトを通じて、「ジュビロ磐田に関わる全ての人に感謝したいです。選手として大事な時期にプロサッカー選手としての価値、土台ができたのは名波さんをはじめとするスタッフや選手のおかげです。レンタルだからとかという考えはなく、毎試合ジュビロ磐田の一員として戦いました。ここでの思い出は一生宝物です!3年間ありがとうございました!」と、コメントを発表した。