ポーランドメディアが日本代表の“サムライ・スピリット”を警戒! 「諦めを知らないアジアの象徴」

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年12月06日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「桜の国の最大のスター」と称されたのは?

香川真司をはじめ国際舞台を多く経験している選手たちをポーランドは恐れているようだ。 (C) Getty Images

画像を見る

 現地時間12月1日にモスクワのクレムリン宮殿で行なわれた組み合わせ抽選の結果、日本代表は来夏のロシア・ワールドカップで、コロンビア、セネガル、ポーランドと対戦することが決まった。
 
 ハメス・ロドリゲス、サディオ・マネ、ロベルト・レバンドフスキら、いずれも個の力に秀でたタレントを抱える国々との対戦となるが、一方で相手は日本の精神力を警戒しているようだ。
 
 現地時間6月28日のグループ最終戦で激突するポーランドの地元メディア『POLSKA TIMES』は、「日本は肉体的なところではなく、精神面に特長を持つ」と、ハリルジャパンを紹介している。
 
 まず、「組み分けでもポッド4に入る、FIFAランク55位の国」と日本を紹介した同メディアだが、続けざまに警鐘を鳴らした。
 
「日本を侮ってはいけない。彼らの血にはサムライの“武士道”が流れており、規律正しい行動ができる。彼らはフィジカル面ではなく、精神的な強さが特性だ」
 
 また、同メディアは日本のキーマンとして岡崎慎司、吉田麻也、香川真司の名前を列挙。そのプレースタイルを褒め称えている。
 
「173cmと大柄ではないが、彼はプレミアリーグで自分自身の力を証明している。常にタフに動き回り、その献身的なプレーで身体的不利を補っている。その情熱と粘り強さで多くを成し遂げている」(岡崎慎司)
 
「シンジ・オカザキと同様にイングランドで大きなキャリアを築いている。サウサンプトンで100試合以上に出場し、189cmと高さも兼ねている日本代表の巨人だ」(吉田麻也)
 
「おそらく“桜の国”の最大のスターだろう。代表での89試合29ゴールは、MFとして見事な成績だ。ハリルホジッチ監督が彼を(先日の欧州遠征で)招集外としたことは信じられない」(香川真司)
 
 警戒すべき“サムライ”たちを紹介した同メディアは、さらに日本代表がグループを突破するためのキーポイントを綴っている。
 
「日本に大きな恐れはないだろう。彼らはワールドカップでの経験を他の3か国よりも持っているからだ。21世紀に入ってポーランド、コロンビア、セネガルは苦戦してきたが、一方でサムライ軍団は、6大会連続で出場している。それはライバル国にはない利点だ」
 
 最後に「簡単に諦めることをしない、アジアを最も象徴しているチーム」と日本代表を称えるなど、その警戒度の高さを窺わせた『POLSKA TIMES』に代表されるように、ポーランドは日本を軽視してはいないようだ。

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト増刊
    8月2日発売
    J史上最強助っ人
    アンドレス・イニエスタ
    完全読本
    天才のすべてがこの一冊に!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト増刊
    7月19日発売
    永久完全保存版!
    ロシアW杯
    大会総集編
    全64試合を徹底レビュー
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト8月23日号
    8月9日発売
    W杯戦士の新シーズンを占う
    「欧州組」開幕ガイド
    乾貴士・独占インタビュー
    FC東京ダイジェストも!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月18日発売
    2018-2019シーズン
    プレミアリーグ選手名鑑
    全20クラブの
    新戦力を完全網羅!!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.25
    7月11日発売
    2018インターハイ
    選手名鑑
    男子55代表・1100選手を紹介
    女子も16代表を徹底網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ

pixel?mid=00846a63b4c111422a673dd1fbdd898d24