宮田社長は「確かな手ごたえを感じております」と評価。
J2の岐阜が8日、大木武監督の来季続投を発表した。
大木監督は今季から就任。40節を消化した現時点で11勝10分19敗の17位と思うような成績は残せていないものの、主体性を持ったパスサッカーをチームに浸透させた。この功績を宮田博之社長は、「様々な方から、『今シーズンのFC岐阜は個性が光るとても面白いチームになった』とご評価をいただき、私も確かな手ごたえを感じております」と評価し、今回の決断に至ったようだ。
大木監督は続投を受けて、「今シーズンの応援本当にありがとうございました。来シーズンはもっともっとみなさんに喜んでもらえるようなゲームをする、それからしっかりと勝てるチームを作るということで頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」と語っている。
大木監督は今季から就任。40節を消化した現時点で11勝10分19敗の17位と思うような成績は残せていないものの、主体性を持ったパスサッカーをチームに浸透させた。この功績を宮田博之社長は、「様々な方から、『今シーズンのFC岐阜は個性が光るとても面白いチームになった』とご評価をいただき、私も確かな手ごたえを感じております」と評価し、今回の決断に至ったようだ。
大木監督は続投を受けて、「今シーズンの応援本当にありがとうございました。来シーズンはもっともっとみなさんに喜んでもらえるようなゲームをする、それからしっかりと勝てるチームを作るということで頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」と語っている。