「余震に気を付けて」とスペイン語でもメッセージ。
日本時間の9月8日13時49分頃、メキシコ最南端のチアパス州沖でマグニチュード8.1の大型地震が発生。一時は中南米諸国全体に津波への警戒が喚起されるなど、多大な被害を及ぼしていると思われる。
そんななか、メキシコ中部のパチューカに所属する日本代表MF、本田圭佑が自身のツイートを更新。安否についてファンに報告した。
まずは、「Manténgase a salvo, y por favor tengan cuidado de una posible réplica. Estamos pensando en ustedes.」とスペイン語で記述。「どうぞご無事で。余震には十分気を付けてください。みなさんのことを思っています」といった意味合いだ。
そして日本語では「パチューカは大丈夫です。にしても頻繁にレコードって地球も安全じゃないよね」と綴った。
地震発生からおよそ9時間後の報告だっただけに、ファンからは「無事でなによりでした」「ホッとしました」という安堵の書き込みが頻発している。
そんななか、メキシコ中部のパチューカに所属する日本代表MF、本田圭佑が自身のツイートを更新。安否についてファンに報告した。
まずは、「Manténgase a salvo, y por favor tengan cuidado de una posible réplica. Estamos pensando en ustedes.」とスペイン語で記述。「どうぞご無事で。余震には十分気を付けてください。みなさんのことを思っています」といった意味合いだ。
そして日本語では「パチューカは大丈夫です。にしても頻繁にレコードって地球も安全じゃないよね」と綴った。
地震発生からおよそ9時間後の報告だっただけに、ファンからは「無事でなによりでした」「ホッとしました」という安堵の書き込みが頻発している。