アタッカー陣刷新のパチューカで、本田圭佑はスタメンを確保できるのか!?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年07月18日

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本田と並んで期待値が高いチリ代表アタッカーとは?

攻撃力増強の切り札として、パチューカに迎えられた本田。熾烈な定位置争いが待ち受ける。(C)SOCCER DIGEST

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 すでに現地入りし、精力的にトレーニングを続けている本田圭佑。契約期間は1年ながら、年俸はクラブ史上最高額の400万ドル(約4億5000万円)とも伝えられ、パチューカの期待の高さが窺える。
 
 地元メキシコの有力メディア『MEDIA30』は、「ホンダはパチューカの攻撃力増強のために迎えられた。なにせチームは先のクラウスーラ(2016―17シーズンの後期リーグ)で17試合・16得点、つまりは1試合平均で1点を切る体たらくに終わった。刷新のためのキーパーソンのひとりがホンダなのだ」と報じている。
 
 今オフにおけるパチューカの補強命題は「アタッカー陣の刷新」にあった。攻撃の要だったFWアービング・ロサーノをオランダのPSVに引き抜かれたのは痛いが、早々に3人の即戦力を獲得。チリ代表のFWエドソン・プッチをネカクサ(メキシコ1部)から750万ドル(約9億円)で買い上げると、同じくチリ代表の新鋭CFアンジェロ・サガロをウアチパト(チリ1部)から200万ドル(約2億4000万円)で釣り上げた。さらに、モンテレイ(メキシコ1部)からレンタルでコロンビア代表の実力派MFエドウィン・カルドナを確保。そして最後に、本田を手に入れたというわけだ。
 
 先述の『MEDIA30』は、本田とともに重要な役割を担うのがプッチだと断言。今夏のコンフェデレーションズ・カップでも活躍したニューカマーを、「現在のメキシコ・リーグでもっとも勢いがあるウイング」と評した。
 
 昨シーズンのパチューカは、両ワイドからの仕掛けを重視するウルグアイ人指揮官、ディエゴ・アロンソのもとで攻撃サッカーを標榜。だが国内リーグでは空回りが続き、前期が8位、後期が10位と低迷した。4-4-2や4-1-4-1を使うゲームもあったが、システムの軸は4-2-3-1で、今シーズンも踏襲される可能性が高い。
 
 となると、本田の主戦場はどこになるのか。両ウイングかトップ下のいずれかだろうが、この3つのポジション争いはなかなか熾烈だ。

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