男子からアカデミーまで全カテゴリーにアパレルを支給する。
スポーツブランドのナイキジャパンは7月3日、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーと複数年のパートナーシップ契約を結んだことを公式リリースで発表した。
トッテナムはこれまでアンブロやアディダス、カッパ、プーマ、そして2012年からは5シーズンに渡ってアンダーアーマーのユニホームを着用してきたが、17-18シーズンからはナイキが公式キットサプライヤーとなる。
16-17シーズンのトッテナムは、優勝したチェルシー(奇しくも同じく新シーズンからナイキがサプライヤーに)に及ばず2位に終わったが、プレミアリーグの最多得点・最小失点を記録する素晴らしいパフォーマンスを見せた。
ナイキは17-18シーズンにプレミアリーグの優勝、チャンピオンズ・リーグの上位進出を狙う男子チームはもちろん、女子チーム、アカデミーチーム、そして全コーチングスタッフにアパレルを提供する。ファン向けの数々の商品も展開予定だ。ユニホームはスパーズらしい白を基調としたミニマムなデザインで、すでに現地では発売がスタートしている。
トッテナムのダニエル・レビー会長は、今回の契約について次のようにコメントしている。
「世界一流のブランドの一つであるナイキとのパートナー提携を嬉しく思います。ナイキには、新しいスタジアム(18-19シーズンに開場予定)がトッテナム再生の原動力になり、ナイキの世界各地への展開にも連動するように、世界に広がりつつあるトッテナムのファン層に対しても、このパートナーシップに真摯に取り組んでいただいています」
また、ナイキ・ブランド社長のトレバー・エドワーズはこう述べている。
「誇らしい歴史と強いアイデンティティーを持ち、心を踊らせる未来を抱くクラブであるトッテナム・ホットスパーとのパートナー提携ができました。これはフットボールのリーダーとしてのナイキの位置付けをさらに確固とするものであると同時に、トッテナムとナイキの、情熱と大きな希望をうかがわせるものでもあります」
新シーズンはバルセロナやマンチェスター・シティ、チェルシー、アトレティコ・マドリー、インテルなどと同じ「スウッシュ」のロゴマークが入ったユニホームを纏うトッテナムに要注目だ。
トッテナムはこれまでアンブロやアディダス、カッパ、プーマ、そして2012年からは5シーズンに渡ってアンダーアーマーのユニホームを着用してきたが、17-18シーズンからはナイキが公式キットサプライヤーとなる。
16-17シーズンのトッテナムは、優勝したチェルシー(奇しくも同じく新シーズンからナイキがサプライヤーに)に及ばず2位に終わったが、プレミアリーグの最多得点・最小失点を記録する素晴らしいパフォーマンスを見せた。
ナイキは17-18シーズンにプレミアリーグの優勝、チャンピオンズ・リーグの上位進出を狙う男子チームはもちろん、女子チーム、アカデミーチーム、そして全コーチングスタッフにアパレルを提供する。ファン向けの数々の商品も展開予定だ。ユニホームはスパーズらしい白を基調としたミニマムなデザインで、すでに現地では発売がスタートしている。
トッテナムのダニエル・レビー会長は、今回の契約について次のようにコメントしている。
「世界一流のブランドの一つであるナイキとのパートナー提携を嬉しく思います。ナイキには、新しいスタジアム(18-19シーズンに開場予定)がトッテナム再生の原動力になり、ナイキの世界各地への展開にも連動するように、世界に広がりつつあるトッテナムのファン層に対しても、このパートナーシップに真摯に取り組んでいただいています」
また、ナイキ・ブランド社長のトレバー・エドワーズはこう述べている。
「誇らしい歴史と強いアイデンティティーを持ち、心を踊らせる未来を抱くクラブであるトッテナム・ホットスパーとのパートナー提携ができました。これはフットボールのリーダーとしてのナイキの位置付けをさらに確固とするものであると同時に、トッテナムとナイキの、情熱と大きな希望をうかがわせるものでもあります」
新シーズンはバルセロナやマンチェスター・シティ、チェルシー、アトレティコ・マドリー、インテルなどと同じ「スウッシュ」のロゴマークが入ったユニホームを纏うトッテナムに要注目だ。