準々決勝は日本勢対決と中国勢対決に。
AFC(アジアサッカー連盟)は6月6日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝組み合わせ抽選を開催。その結果、日本勢で勝ち残っている川崎フロンターレと浦和レッズの対戦が決まった。
準々決勝は、第1戦が8月21日~23日に川崎ホームで、第2戦が9月11日~13日に浦和ホームで行なわれる。なお東地区のもう1カードは、上海上港対広州恒大の中国勢対決となった。
西地区では、アル・アイン(UAE)対アル・ヒラル(サウジアラビア)、ペルセポリス(イラン)対アル・アハリ(サウジアラビア)の対戦となった。
準々決勝は、第1戦が8月21日~23日に川崎ホームで、第2戦が9月11日~13日に浦和ホームで行なわれる。なお東地区のもう1カードは、上海上港対広州恒大の中国勢対決となった。
西地区では、アル・アイン(UAE)対アル・ヒラル(サウジアラビア)、ペルセポリス(イラン)対アル・アハリ(サウジアラビア)の対戦となった。