前半途中に左膝を負傷。プレー続行不可能に。
U-20日本代表のFW小川航基が、左膝靭帯断裂、および半月板損傷と診断されたことが明らかとなった。
同選手は、5月24日に行なわれたU-20ワールドカップ・グループリーグ第2戦のウルグアイ戦で左膝を負傷。プレー続行不可能となり、20分に久保建英との交代を余儀なくされていた。
現時点で全治は不明。グループリーグ第3戦のイタリア戦まで帯同し、5月28日に帰国する予定だという。なお、大会のレギュレーションにより追加招集は不可能となっており、日本は登録メンバーより1名少ない20名で今大会を戦うことになる。
同選手は、5月24日に行なわれたU-20ワールドカップ・グループリーグ第2戦のウルグアイ戦で左膝を負傷。プレー続行不可能となり、20分に久保建英との交代を余儀なくされていた。
現時点で全治は不明。グループリーグ第3戦のイタリア戦まで帯同し、5月28日に帰国する予定だという。なお、大会のレギュレーションにより追加招集は不可能となっており、日本は登録メンバーより1名少ない20名で今大会を戦うことになる。