徐々にその差は縮まり4ポイント差まで…。
人気イラストレーターのJERRYが、欧州サッカーをファニーな4コマ漫画で切り取る「GOOD TIMES BAD TIMES」。
第36回の主役は、チェルシーのアントニオ・コンテ監督だ。
イタリアの名将は就任1年目にしてチェルシーを復権させ、12節にプレミアリーグの首位に立つとそのまま独走。25節終了時点では2位に12ポイントの大差を付けた。
しかし、徐々にその差は縮まり、32節で2位トッテナムがボーンマスを4-0で下す一方、チェルシーがマンチェスター・Uに0-2で敗れたため、残り6試合で逆転に現実味がある4ポイント差となっている。
背後に迫りくる敵に大きなプレッシャーを感じるコンテ。アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督のアドバイスは?
第36回の主役は、チェルシーのアントニオ・コンテ監督だ。
イタリアの名将は就任1年目にしてチェルシーを復権させ、12節にプレミアリーグの首位に立つとそのまま独走。25節終了時点では2位に12ポイントの大差を付けた。
しかし、徐々にその差は縮まり、32節で2位トッテナムがボーンマスを4-0で下す一方、チェルシーがマンチェスター・Uに0-2で敗れたため、残り6試合で逆転に現実味がある4ポイント差となっている。
背後に迫りくる敵に大きなプレッシャーを感じるコンテ。アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督のアドバイスは?