なにかと物議を醸す判定が少なくないマリナー。
人気イラストレーターのJERRYが、欧州サッカーをファニーな4コマ漫画で切り取る「GOOD TIMES BAD TIMES」。
第33回の主役は、イングランド人レフェリーのアンドレ・マリナーだ。
2014年3月のチェルシー対アーセナル戦では、ハンドをしたアレックス・チェンバレンではなくキーラン・ギブスを退場にするなど、なにかと物議を醸す判定が少なくない主審である。
4月2日のアーセナル対マンチェスター・C戦(プレミアリーグ30節)でも、両チームの選手を正確に区別できていなかった?
第33回の主役は、イングランド人レフェリーのアンドレ・マリナーだ。
2014年3月のチェルシー対アーセナル戦では、ハンドをしたアレックス・チェンバレンではなくキーラン・ギブスを退場にするなど、なにかと物議を醸す判定が少なくない主審である。
4月2日のアーセナル対マンチェスター・C戦(プレミアリーグ30節)でも、両チームの選手を正確に区別できていなかった?