頼れる新キャプテンが、公式戦2戦連発。
[J1リーグ開幕戦]大宮0-2川崎/2月25日/NACK
大宮とのJ1開幕戦で、川崎の新キャプテン小林悠が、獅子奮迅の働きを見せた。
まずは66分、中村憲剛のCKを頭で合わせて先制点を挙げる。さらに、88分の相手CKの場面では、枠に飛んだネイツ・ペチュニクのヘディングシュートを、ゴールライン上で間一髪クリア。そして、終了間際の90+2分、右からのクロスで中村のゴールをアシストした。
FWとして1ゴール・1アシストと結果を出しつつ、守っても”1セーブ”の活躍。小林は先日のACL・水原三星戦でもゴールを挙げており、今季公式戦で2戦連発だ。頼りになるストライカーは、身体のキレが抜群で、まさに絶好調。今季もゴールを量産してくれそうだ。
大宮とのJ1開幕戦で、川崎の新キャプテン小林悠が、獅子奮迅の働きを見せた。
まずは66分、中村憲剛のCKを頭で合わせて先制点を挙げる。さらに、88分の相手CKの場面では、枠に飛んだネイツ・ペチュニクのヘディングシュートを、ゴールライン上で間一髪クリア。そして、終了間際の90+2分、右からのクロスで中村のゴールをアシストした。
FWとして1ゴール・1アシストと結果を出しつつ、守っても”1セーブ”の活躍。小林は先日のACL・水原三星戦でもゴールを挙げており、今季公式戦で2戦連発だ。頼りになるストライカーは、身体のキレが抜群で、まさに絶好調。今季もゴールを量産してくれそうだ。