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志水麗鑑(サッカーダイジェスト) 新着記事

背中に目がある!? 熟練の守備センスを披露した青山敏弘は柏戦の“陰のMOM”だった【広島】

「青山からはあのタイミングであのパスが出てくる」 広島の城福浩監督がそう称えれば、得点者のドウグラス・ヴィエイラも「アオからはああいうボールがくる」と同じように信頼を寄せる。柏戦で先制点を演出し... 続きを読む

【J1採点&寸評】柏0-3広島|ハットトリックのD・ヴィエイラがMOM! 痺れるアシストを決めた熟練の司令塔も高評価

[J1リーグ29節]柏 0-3 広島/9月18日/三協フロンテア柏スタジアム 【チーム採点・寸評】柏 4.5CFがロングボールを収められないと、たちまち攻め手を失い、劣勢の時間帯が長すぎて守備が崩壊。... 続きを読む

ドウグラス・ヴィエイラがハットトリック! 広島がアウェーで柏に3-0と完勝

 J1リーグの柏レイソル対サンフレッチェ広島が9月18日、三協フロンテア柏スタジアムで行なわれ、3-0でアウェーの広島が勝利した。 立ち上がりは両チームともにリスク回避で蹴り合ったが、徐々に柏が... 続きを読む

「初めてぶつかった時、交通事故が起きたと思った」。町田の太田修介が挙げた過去対戦して最も衝撃を受けた選手が強烈すぎる

「初めてぶつかった時、交通事故が起きたと思った」『サッカーダイジェスト』では毎年、『J1&J2&J3選手名鑑』を発売している。制作に際して各クラブにご協力をいただき、選手たちへ様々なアンケートを... 続きを読む

「自分に期待している」“ネクスト甲府産ブレイク候補”。町田の太田修介が見る「未来への道筋」

 日本代表の伊東純也や佐々木翔、広島の柏好文や名古屋の稲垣祥など、甲府で育った出世頭は多い。たぶん次の“甲府産ブレイク候補”は、町田の太田修介になるのではないだろうか。「... 続きを読む

「ぶつかり合うかもしれない(笑)」岡野雅行が選ぶ“日本代表・歴代最強ベスト11”が個性派揃い!

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、元日本代表FWの岡野雅行氏にオールタイム(1921~2021年)で日本代表の歴代最強ベスト11を... 続きを読む

「自信を持って左サイドに立候補」三都主アレサンドロが選ぶ“日本代表・歴代最強ベスト11”

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、元日本代表の三都主アレサンドロ氏にオールタイム(1921~2021年)で日本代表の歴代最強ベスト... 続きを読む

「僕よりも凄いCBは…」井原正巳が選ぶ“日本代表・歴代最強ベスト11”

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、元日本代表DFで98年のフランス・ワールドカップにも出場した井原正巳氏にオールタイム(1921~... 続きを読む

「トロ(鳥かご)はなぜ正方形? 三角形でいい」。G大阪アカデミーで家長昭博らを輩出した育成のエキスパート、上野山信行の指導論が面白い

 6月10日発売の『サッカーダイジェスト』で「ジーニアスの見極め方」と題して上野山信行氏に話を聞いた。G大阪アカデミーで家長昭博や宇佐美貴史を輩出した育成のエキスパートに、「天才は少年時代に何が... 続きを読む

ピッチを俯瞰的に把握できるのはなぜ? 脳科学者の回答は「空間認知能力は9割が遺伝の影響」【天才脳の全貌|後編】

 東京五輪でベスト4に進出した日本代表が、サッカーファンを魅了するプレーを披露している。例えば、ボランチの田中碧は、的確なパス捌きでゲームをコントロールし、南アフリカとのグループステージ初戦では... 続きを読む

なぜ天才的頭脳に成長するのか? 脳科学者が説く感情との深い関係性が面白い【天才脳の全貌|前編】

 東京五輪でベスト4に進出した日本代表が、サッカーファンを魅了するプレーを披露している。例えば、よく「天才」と称される久保建英は、開幕から3試合連続ゴールを奪取。とりわけ、南アフリカとのグループ... 続きを読む

「いや、なにしてんだよ(笑)」。思わずツッコミたくなる上田綺世の天然ぶり【東京五輪代表のマル秘エピソード】

 7月8日発売の『サッカーダイジェスト』における「ルーツ探訪」特集で、法政大の長山一也監督に上田綺世について話を聞いた。「大学時代、上田選手は成長につながる悔しい経験をしましたか?」の問いに恩師... 続きを読む

「本当に凄かった」。中学3年生のシュートを何度も止めた小学4年生の大迫敬介は衝撃だった【東京五輪代表のルーツ探訪】

 東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指すU-24日本代表。全世界注目の戦いに挑んでいる彼らは、この大舞台に辿り着くまでどんなキャリアを歩んできたのか。 ここで取り上げる大迫敬介は、幼少期から兄・絢... 続きを読む

「もっとやれよ!」。上田綺世の成長を促した法政大時代の“ベストパートナー”【東京五輪代表のルーツ探訪】

 東京五輪を戦っている上田綺世は、プロ入り前はやはり法政大時代が最も目覚ましい活躍を見せていた。1年生時からスタメンを勝ち取ると、総理大臣杯の優勝に貢献し、2年生時にはチームを全日本大学選手権(... 続きを読む

武藤加入で柏はどう変わる? 期待が高まる強力3トップの形成

 柏レイソルに武藤雄樹が加入した。果たして、新戦力アタッカーはチームにどんな効果をもたらしてくれるのか。 チームにフィットしていくうえで、武藤はまず、柏の戦い方について口を開いた。「レイソルはし... 続きを読む

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